こだわりの有機肥料   発酵堆肥の決定版
発酵堆肥軟弱野菜に!  発酵堆肥生り物野菜に!
徳田産業  有機肥料・自然農法MOA認可発酵堆肥
肥料の豆知識


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【肥料の三要素】
チッソ、リン酸、カリを肥料の三要素と言う。特に植物が多量に必要とし、肥料として与えるべきものである。
チッソ・・・
主に植物を大きく生長させる作用がある。特に葉を大きくさせやすく、葉肥(はごえ)と言われる。過剰に与えると、植物体が徒長し、軟弱になるため病虫害に侵されやすくなる。逆に、軟らかい植物体を作りたいときはチッソを多用するとよい。 また、チッソはどのような性状のチッソであるかにより肥効が左右される。アンモニア態チッソ(硫安、塩安など)は土壌に吸収・保持されやすいので肥効は高い。しかし、土壌でバクテリアにより硝酸態チッソに変化すると土壌に吸収・保持されにくいので流亡してしまいやすい。有機質の肥料や尿素などは土壌でアンモニア態チッソに変化し、さらに硝酸態チッソに変化する。アンモニア態チッソは多用するとアンモニアガスを生じ植物体に障害を与える場合がある。この現象は施設園芸でよりおこりやすい。
リン酸・・・
主に開花結実に関係する。花肥(はなごえ)または実肥(みごえ)と言われる。可溶性リン酸と、く溶性リン酸が植物に吸収される。なお、可溶性リン酸とは、アルカリ性クエン酸アンモニウム溶液に溶けるリン酸で、この中には水溶性リン酸も含まれる。
カリ・・・
主に根の発育と細胞内の浸透圧調製に関係する。根肥(ねごえ)と言われる。水溶性のため流亡しやすいので、追肥で小出しに与えるのがよい。細胞内ではイオンの形で存在するため、細胞が死ぬと細胞外へ流出しやすい。また、植物体内での転流も容易。

【有機、無機での分類】
大別して有機肥料と無機肥料に分類できる。両者を混合したものも存在する。両者の成分は大きく異なるが、植物に無機化合物として吸収される点は共通する。

【有機肥料】
有機物を原料とした肥料。 有機物は時間をかけて分解され、無機物となり、その後植物に吸収されるため即効性は低いが、 そのかわり土壌に長期間蓄積される。有機肥料という言葉のイメージから、有機肥料を施用すると、植物は有機物を吸収し、 栄養源として利用しているという誤解を招くことがしばしばあるが、植物は基本的に無機物を吸収し栄養としている。また 、有機肥料を施用する事と、有機物を施用することも混同されがちであるので、注意が必要である。 有機物により土壌内の微生物に栄養分が与えられるため、無機肥料よりも土壌に良いとも言われている。 ただし農業は肥料だけでおこなうものでないため、一概に有機肥料のみが優れているとはいえない。 有機肥料では悪臭、ガス発生、害虫発生等の問題が発生することがある。

※これらの問題点を解消した原料選びや有機肥料製法が重要となります。
※徳田産業の有機肥料・発酵堆肥はこれらの諸問題の大幅な軽減に成功しています。


【油粕 ・ 魚粕 ・ 糠 ・ 堆肥 ・ 馬糞 ・ 牛糞 ・ 鶏糞 ・ 人糞尿(下肥、金肥)・ 骨粉 ・ 肉骨粉 ・ 草木灰 】
但し、草木灰は、植物由来のため有機肥料とする人が多いが、灰であるため無機物が中心である。

【無機肥料】
無機物を主成分とした肥料で、工場で化学的に生産されたものが中心であるが天然の鉱物もある。多くのものは、水にとけやす く即効性があるが、同時に流れやすくもあるため、定期的に肥料を追加する必要がある。また有機物の量が少ないため、長期間 使用すると土壌障害の原因となる。
悪臭、ガス発生、害虫発生などの問題は発生しない。
無機肥料の持続性無さの欠点を克服するものとして遅効性肥料がある。 これは肥料を樹脂でコーティングしたものであり、樹脂の量により有効日数(1ヶ月〜1年程度まで各種)が調節されている。追肥するのが困難な道路斜面、治山、砂防の現場の緑化資材として開発されたが、その手軽さから園芸資材としても広く普及している。
【窒素肥料 ・ 硫安 ・ 塩安 ・ 硝安 ・ 尿素 ・ 石灰窒素・ 硝酸カリ(カリウム肥料でもある。) ・ リン酸肥料 ・ 過リン酸石灰 ・ 熔成リン肥 ・ カリ肥料 ・ 塩化カリ(塩加) ・ 硫酸カリ(硫加) 】

【化学肥料】
化学的に合成された無機肥料を化学肥料という。 化学肥料で肥料の3要素の1つしか含まないものを単肥という。(但し、有機、無機に関係なく、1種類の肥料という意味で 単肥ということもある。)
単肥を混合して、肥料の3要素のうち2種類以上を含むようにしたものを複合肥料という。
複数の単肥に化学的操作を加え、肥料の3要素のうち2種類以上を含むようにしたものを化成肥料という。化成肥料で肥料 の3要素の合計が30%以上のものを高度化成といい、それ以外を低度化成という。
化成肥料の成分は「チッソ-リン酸ーカリ」という表記で表される。例えば、「8-8-8」という表記であればチッソ、リン酸、 カリが各8%の低度化成とわかる。

(引用;ウィキペディア百科事典)